FC2ブログ

Windows10で追加された範囲選択してスクリーンショットが撮れるショートカット


 キーボードの右上の方に配置されているPrintScrPrtScrなどの様な刻印のあるPrint Screenキー。
 利用する機会が無い方も多いかと思いますが、このPrint Screenキーは、画面に表示されている情報を画像としてクリップボードに保存できるボタンです。
 例えばこんな時。
 見たこともないエラー画面が表示され、遠く離れたパソコンに詳しい人に助けを求めたい時。
 ちょっと発想力のある人は、スマートフォンやデジカメでエラー画面を撮影してメールで送って助けを求めるかもしれません。
 なかなか思いつかないナイスな発想ですよね。

 そして、少しパソコンに詳しい人であれば、Print Screenキーでスクリーンショットを保存してメールするでしょう。
 手元にカメラが無い時でも手軽に撮れるので覚えておくと便利な機能です。


 デスクトップパソコン用のキーボードのように大きなキーボードであれば、Print Screenキー単体で配置されていますが、ノートパソコンのようにコンパクトなキーボードでは、Insキーなどとの併用ボタンとして配置されている場合も多くあります。

 その際には、Fn(ファンクションキー)を押しながらPrtScキーを押すとPrint Screenキーが機能します。

 ちなみにPrint Screenキーを押してもクリップボードに保管されるだけなので、メールに添付して送れるようにするには「ペイント」などの画像編集ソフトやMicrosoft Excelなどのアプリケーションに貼り付けて保存する必要があります。

 さて、ここからが本題ですが、スクリーンショットを撮る際にPrint Screenキー単体で押すと、デスクトップ画面全体がクリップボードに保管れ、Altキーを押しながらPrint Screenキーを押すと最前面に表示されているウインドウのみが保管されるようになっています。

 つまり、Altキーを押しながらスクリーンショットを撮ると、余分な部分を除外して撮れるわけですね。

 ここまでは以前のWindowsでも使えたショートカットなのですが、さらにWindows10(正確には2017年4月の更新版以降)ではWin(旗のアイコンのあるWindowsキー)とShiftキーを押しながらSキーを押すとマウスで範囲選択をしてスクリーンショットを撮れるようになりました。

 特別なアプリケーションをインストールすることなくWindowsの標準機能として使え、撮りたい部分をピンポイントで撮れるので覚えておいても良いのではないでしょうか。


まとめ

  • Print Screenキー
    デスクトップ全体のスクリーンショットを撮ります。
  • AltPrint Screenキー
    最前面のウインドウのスクリーンショットを撮ります。
  • WinShiftSキー
    マウスで範囲を指定してスクリーンショットを撮ります。

仕事効率化トピックス

今やパソコンの基本的な操作ができるのは社会人としては当たり前の時代。欲を言えばパソコンに使われる側ではなく、使いこなす側に立ちたいものです。このサイトでは主にWindowsパソコンを使った作業効率化に繋がるトピックスを紹介しています。ちょっとした工夫で作業時間の短縮が計れるものも多くあります。難しい言葉をできるだけ使わないで紹介しています。皆様の参考になるものがあれば嬉しいです。

Twitter @ShigotoTopics

検索フォーム

リンク

QRコード

QR