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使いやすいメールソフトを探しているならGmail(ジーメール)がオススメ


 電子メールの送受信には、どのソフトを使っていますか?

 Windowsであれば「Windows Liveメール」や「Windowsメール」、Microsoft Officeに同梱している「Outlook」等を利用している方が多いのでしょうか?
 少し詳しい方であればカスタマイズ性の高い無料ソフト「Thunderbird」を使っているという方もいるでしょう。

 いずれのメールソフトを利用している場合でも、
  • 一度設定さえしてしまえば簡単にメールを送受信できる
  • 特定の送信者等のルールに従って受信時に自動分類できる
  • 送受信メールを検索して過去のメールを引き出せる
  • 複数のアドレスに届いたメールを一元管理できる

 等の機能は有るため、メールの受信件数が少ないうちはこれらのソフトでもまったく不自由を感じることは無いかもしれません。

 一方で、ある程度メールの受信件数がある場合には、次の様なストレスを感じたことがあるのではないでしょうか。
  • 必要なメールが迷惑メールに埋もれて判別が大変
  • 重要なメールが迷惑フォルダに分類され見落としそう

 またスマートフォンや複数のパソコンで同期受信できることも重要な要素です。


 今回オススメするGmail(ジーメール)はクラウド上に送受信メールのデータを保管して、Webブラウザーやスマートフォン用のアプリ等で利用する、Googleが運営するメールサービスです。

 クラウド上にデータを保存することから抵抗を感じることもあるかと思いますが利用するメリットがたくさんあります。

 Gmailの概要と利用する上での主なメリット・デメリットを列記いたしますので参考にしていただき、利用を検討してみてはいかがでしょうか。
 最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば今メールソフトに感じている不満のほとんどが解消され、作業効率が上がるはずです。

Gmailの概要

 パソコンであればWebブラウザーで、iPhoneやAndroidスマートフォンであれば専用のアプリを利用してメールを送受信します。
 受信して確認したメールは「アーカイブ」して受信トレイは常に空っぽの状態に整理しておきます。「アーカイブ」したメールはクラウド上に保存されており、いつでも検索して表示できます。無料で利用できる保存容量は15GByteです。

 フォルダに分類して整理するのではなく、必要なメールは検索するというコンセプトで、フォルダの分類の代わりに任意の名称を付けられる「ラベル」と呼ばれる付箋のような機能が用意されています。
 1つのメールに複数の「ラベル」を付けることができ、「フィルタ」機能を利用して条件に合致した受信メールに対して自動的に「ラベル」を付けて目立たせることができます。
 利用する際にはGoogleアカウントでログインします。Googleアカウントは無料で登録できます。


主なメリット

  • 迷惑メールの判別が優秀で高確率で正しく分類されます
  • 無料で15GByteもの容量のメールをクラウド上に保存できます
  • 保存してあるメールはGoogle検索の様に様々な条件で高速に検索して引き出せます
  • 複数の端末でメールの送受信ができ、完全に連動しています
  • スマホやタブレットでも利用できるので外出先でも確認できます
  • パソコンが故障した際も受信メールに影響がありません
  • 新しいパソコンに変わった際もメールデータを移行する必要がありません
  • 複数のメールアドレスに届いたメールを一元管理できます
  • WordやExcel等のファイルは該当ソフトを起動しなくても簡易表示できます
  • 同じタイトルのメールのやり取りをひとまとめに整理して表示してくれます


思いつくデメリット

  • 送受信メールの情報がGoogleのクラウド上に保存されます
  • 「アーカイブ」や「ラベル」の概念の違いから最初は慣れが必要
 といったところでしょうか。
 デメリットについては、慣れや情報を外部に保存する事による考え方的なところ程度しか思いつきませんでした。

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